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この度の洪水被害 | ブログ | 岐阜県 新築一戸建て・注文住宅 伸和建設 自然素材とデザインにこだわった工務店

スタッフブログ

土曜日の夜が、この地域では一番の難所だったと思います。

県内の至る所で避難勧告、大雨洪水警報が発令されていました。

夜中には、絶えず携帯電話の緊急アラームが鳴り、眠れない夜を過ごした人、、、

そんな中、外には出てはいけないのですが夜中に近所の川の状況を見てきました。

なかなかすごいです。

あと、2m位で一番低い所は水が氾濫しそうな感じでした。

この時、23時位でしたので、この後も雨が強く降りました。

心配しながら朝を迎えましたが、朝方には氾濫もせず、水位も下がっておりましたので一安心しましたが、、、

ですが、他の地域では河川が氾濫し、道路まで水が入り、また床下浸水までしてしまった所もあったようでした。

この日は日曜日という事もあり、打合わせも多数入っておりました。

道路が寸断され、出勤出来ないスタッフもおりました。

そんな状況でしたが、社内で連絡を取り合い、合間を見つけては各建築中現場の確認をしてきました。

幸い建築現場では災害は発生しておりませんでした。

ですが、OB施主様邸では少なからず災害にあわれたお宅もありました。

天災時にはタイムリーに対応出来ないというもどかしさもありましたが、出来るだけの初動を行ったつもりです。

でも、建築現場やOB様邸も広範囲にわたります。

全てを目視でとなると、その道中に災害に遭ってしまうという二次被害も考えられます。

様々な事を考えさせられた一日でした。

残念な事に、県内でも、そして全国的に見てもお亡くなりになられた方もいらっしゃいます。

注意しようのない天災ですので、何ともならないという点もあるのですが、住まいを提供している側の立場としては建物が流されてしまったり、壊れてしまったり、そのまま土砂に巻き込まれてしまったりして建築物が壊れて被害を大きくしてしまっているという間接的な関わりがありましたので悲しさに暮れました。

自然の力ですから、物凄いパワーです。いくら建物が頑丈だからと言っても、それだけでは何ともならないケースが今回の災害です。

ですが建築に関わる立場として、少しでも可能性が少なくなっていくのであれば、より強固な建物を作らなければならないという責任感を再認識しました。

梅雨明けしたという報道もありましたが、まだまだ気が抜けません。

今度は急に晴天になり、急激に気温が上がり、その反動でゲリラ豪雨というケースも考えられます。

更に被害が拡大しないように、一刻も早く復旧する事をお祈りします。

関市内では本日より、ボランティアを募り、清掃活動等を行っております。

私は、都合により木曜日くらいにしかお手伝いが出来ませんが、必ずどこかではお力添えしたいと思います。

 

また、「水害にあったときにー浸水被害からの生活再建の手引き」

(作成:震災がつなぐ全国ネットワーク)という、水害時にすることの一般的な手順をまとめたパンフレットがありました。

掃除の仕方だけでなく、罹災証明書の基本、その証明や保険の申請時に役立つ写真の撮り方などがまとめられていますので参考にして頂ければと思います。

 

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