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寝室も4.5畳時代を迎える? | ブログ | 岐阜県 新築一戸建て・注文住宅 伸和建設 自然素材とデザインにこだわった工務店

スタッフブログ

~住んでからの価値を提供する 伸和建設(株)~ The Value From Living 

 

こんばんは。伸和建設の森です。

先日は、可児市文化創造センターにて「後悔しないための賢い家づくり勉強会」が開催されました。

相変わらず、アーラはいつもスゴイ人ですね。地域活性化の良い役割を果たしていると思います。

外国の方がイベントをやられている事も多く、非常にグローバルな雰囲気が出ています。

話を戻します。

今回も人気イベントで10組のお客様にお集まり頂きました。ありがとうございました。

お客様の反応を見てみると、「かなり勉強になりました」という声が一番多く頂けたかと思います。

このイベントの講義内容は、、、はっきり言うと、建築会社の社員が聞いても参考になる、若しくは全く知らなかったので取り入れたい!という位のレベルの話だと思います。

なので、一般のお客様が聞くと、その効果は更に強大だと思っています。

セミナー時間は2時間ほどですが、流れるように時間が過ぎていくとお客様から感想を頂きました。

やはり、初めて吸収する知識だったり、興味のある、実りのある時間というのは早く流れていってしまうモノです、、、

次回は4月14日に、同会場で行います。

参加ご希望の方は、弊社HPの予約フォームよりお願い致します。

 

さて、話が変わります。

 

つい先日、勉強の為に半田市まで行ってきました。

じゃん!途中で立ち寄った綺麗な場所です。

なんか良い感じのロケーションに、良い建物が建ってましたので思わず止まって写真を収めました。

丁度、桜の咲き始めという事もありましたので。

建物は、公共施設で図書館だそうです。

これ、図書館かよ!が、正直な感想です。

半田市、財政豊かなのかな。。。

この建築は、、、随分贅沢^_^

 

余談でした。さてさて、今回の目的は他社様の建築実例の視察です。

半田市は、、、大体ですが、土地の坪単価、50万/坪位です。

坪50万ですよ。

この辺りの田舎とは、比べちゃいけない金額帯です。

名古屋市内だともっとすごいですね。

岐阜県は恵まれている。それに尽きると思います。

 

例えば、今回の物件ですが、、、、

土地面積 30坪・・・30坪×50万=1500万円

建物面積 29坪・・・29坪×75万=2175万円

合計・・・1500+2175=3675万円の物件でした。

厳密に表すと、ここから外構費用、諸費用が計上されますので、合計は4000万円を切る位の物件価格になりそうです。

どうですか、僕達の感覚と比べて。。。

「高い」ってのが正直な所の感想じゃないでしょうか。

土地も小さいし、建物も小さいし、それで4000万かよ~という感じです。

 

これは、都心部に向かっていくほどそうなるのですが、

「土地は小さくて当たり前」

「建物も小さくて当たり前」

この感覚なのです。

更に、、、建物は小さくても良いけど、自分達の必要なスペースを確保し、住まい心地のより良い高性能住宅が良い。

これもポイントだと思っています。

まあ、無理をすれば4000万円でも、5000万円でもローンを組める方は沢山いらっしゃいますが、、、

それをやったが為に、一生を軽自動車で生活する家庭もいらっしゃいますよね。

それよりも、私生活に、自分達の楽しみにお金を投入していきたくないでしょうか。

 

まず、この岐阜県についていえば、一般的に無理なくやっていける上限予算は、岐阜地区で3500万円、中濃地区で2700万円、東濃地区で3000万円、、、

これ位だと思っています。

ここからオーバーしている方は、土地が高い、広いだったり、建物が大きい、拘っている等の理由があると思います。

 

これからの家づくりは、高性能で小さな家。

これは、弊社が5年ほど前から取り組んでいる考え方です。

まだまだ浸透しきってはいませんが、どんどんこの考え方を広めていきたいと思います。

勿論、そこには高性能で住み易く、エネルギーコストの少ない家というキーワードも存在しています。

 

建物サイズは小さくしましょう。結局、沢山部屋を作っても使う事はほぼありませんし。

寝室も大きくても、寝るだけです。逆に温熱環境を整えるのに、部屋が広いとエネルギーロスです。

子供室もそうです。

昨今、弊社でも子供室が4.5畳は常識化してきました。

これは頑張ってきた成果だとも思えます。

勿論、たまにですが、3畳の子供室、2.5畳の子供室も作っています。

それでも見せ方、配置で十分なスペースが確保できますしね。

 

その流れを受けてか、、、

近年は、、、、寝室も、、、

4.5畳!

 

もう、これでどうでしょうか。

寝るだけですし。

最近、この考え方に共感して頂ける方も多くなってきました。

ただ、寝室4.5畳の場合は、テクニックが要るので、そこは聞いて下さい。

良い感じで提案出来ると思います。

寝室4.5畳の実例です。

全く狭さを感じませんよ。

このスタイルで整えていくと、確実に建物面積は1割~2割削減できます。

何となく、色々な会社が出してくる提案が36坪位だったので、36坪で計画していたお客様は、29坪位に削減する事が可能です。

仮に、坪単価60万で検討すれば、削減した7坪×60万=420万円も(単純計算なので、ずれると思いますが)資金が余ってくる計算になります。

これは、どうしましょうか?

しめしめ、こんだけ浮いたんやったら、第一候補にしてた土地に使ったろ~!

・・・これじゃダメです(笑)

浮いたお金は、そのまま基本性能に使いましょう。

基本性能部分は、後から変更する事がかなり難しいですし、無理です。

後悔する項目のNO1が基本性能です。

そのままそっくり基本性能に託して下さい。

そうすると、、、今後の住宅での住まい心地が劇的に変化します。

良くなります。

健康にも良いです。

子供にも、家族にも、高齢者の為にもなります。

消費エネルギーが少ないので、社会的貢献もしています。

ZEHに続き、ZEH+も登場し、その先はLCCMです。

LCCM、ついてきていますでしょうか。

もうすぐ目の前にそんな時代がやってくるはずです。

日本は超先進国なので、なかなか気が付かないかもしれないですが、世界はいつでもエネルギーでもめてます。

そうであれば、エネルギーを使わない社会にした方が圧倒的に有利です。

なので、自分達の住む家は、極力エネルギー消費量の少ない家にしていくべきです。

この類の話は、興味があればどんどん聞いて下さい。

依頼があれば、各店舗に話にも行きます。

各担当のコンシェルジュにも聞いて下さい。どんどん答えます。

時代の流れに社会が追随するように、建物にも時代の流れがあると思っています。

今は、、、エネルギーの削減と、住み易さが第一の課題だと思っています。

 

なので、寝室は4.5畳!

これは是非チャレンジして欲しいと思います!

余談:建築済みの先輩方は、8畳の寝室なのに、夫婦別々で寝ている家庭もあります。

   これはもう、、、建築がどうのこうのを通り越して、夫婦の問題なのですが(笑)

   でも、少なくとも、これだったら4.5畳で良かったですね!とも捉えれます。

   なので、8畳間があるのに、別室で寝ているご夫婦は、エネルギーの為、地球の為、家庭の為にも、再度、同じ部屋で寝て下さい(笑)

 (賛否両論、諸事情等様々な要因があると思いますが、分かりやすく説明する為に使わせて頂きました)

 

 

 

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