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2020年度に向けたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の取り組みについて | 岐阜県 新築一戸建て・注文住宅 伸和建設 自然素材とデザインにこだわった工務店

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅

2020年度に向けたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の取り組みについて

伸和建建設のZEH住宅への取り組み

 

私達、伸和建設は2020年度までに新築受注物件の半数をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化する事を目標として取り組んでいきます。(Nealy ZEHを含む)

既に、新築物件では認定低炭素住宅を標準仕様としておりますが、今後は更に厳しい基準をクリアしていきます。

低炭素住宅には抵抗は有りませんでしたが、ZEH住宅には少し抵抗がありました。

平成25年省エネルギー基準の改正により、今までの断熱性への考え方が大幅に変更になりました。

床面積で考えるのではなく、外皮面積(実際に外気と接している断熱を要する部分)で考えるようになったからです。

この変更について意義は無く、むしろ賛成でした。やはり床面積だけで考えるのは実際とずれてしまう事が多すぎるからです。

この基準に沿い、一次エネルギー消費量を10%以上削減した建物の認定低炭素住宅を標準仕様としてきました。

ですが、ZEH住宅は一次エネルギー消費量がなんと名前の通り100%以上削減されている事が必須です。

という事は、太陽光等の創エネルギー設備を搭載しなければ実現しない基準という事になります。

現状でこれをクリアしようと思うと太陽光発電や太陽熱等の設備がメインです。

この流れが進めば、今後の新築住宅はほどんどが太陽光発電機掲載の家になります。

日当たりも考慮しますので基本は南側に片流れの屋根、外観は四角。。。。。

と言ったように、同じような形の家が出来がちになってしまう恐れがあった為です。

 

色々と悩みましたが、エネルギーの問題は私達の会社だけの問題では無く、もっと大きな枠組みでの問題点です。

欧州諸外国では新築住宅は同じような家ばかりで、全ての屋根に太陽光発電機か緑化がしてあるような街並みも沢山ありました。

エネルギー問題は世界基準の課題なのです。

そう考えた時に、私達も協力して提案していかなければ建築業界の未来は無いと思いました。

こうして伸和建設のZEHに向けた取り組みがスタートしました。

 

簡易的には認定低炭素住宅は一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量よりも10%以上削減できている建物で、今回のZEH基準では再生可能エネルギーを除き、一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量よりも20%以上削減されている事、且つ強化外皮基準(4~7地域)は0.6[W/㎡k]相当以下、且つ再生可能エネルギーを導入し、且つ再生可能エネルギーを加えて一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量の100%以上の削減をしている建物という位置づけになっております。

 

●認定低炭素住宅の定義

・一次エネルギー消費量は基準一次エネルギー消費量の10%以上削減されている事

 

 認定低炭素住宅とは?

 

●ZEHの定義

・強化外皮基準(4~7地域)は0.6[W/㎡k]相当以下である事

・再生可能エネルギーを除き、一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量よりも20%以上削減されている事

・再生可能エネルギーを導入

・再生可能エネルギーを加えて一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量から100%以上削減されている事

 ZEH住宅とは?

 

 

 

普及目標について

伸和建設では2020年度に向けてZEH普及目標を掲げております。

 

 
 
 
 
 
 
 
        
 
 

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅