2019/03/11
灯りの効用
投稿者: 山田英昭
ブログをご覧の皆さまこんばんは。
関店店長の山田です。
先般の岐阜店移転オープンに際しては、大変多くの方に来場を頂き、幸運なスタートが切れたことを感謝致します。
改めて社員一同いっそう心を込めてお手伝いさせて頂く所存ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて今日は 灯りのお話です。
LED電球になり変わって適度に時が過ぎましたが、暮らしに彩りを添える事については、欠かせない主役で有る事には変わりは有りません。
よく聞く効能は、
お子様のお部屋は白色の灯りが良いね!
食堂は御飯が美味しく見えるから、黄色系の灯りに限る!
お酒を嗜むなら温白色が良いかも!!
などなど、様々なシーンに照らし合わせて、相応しい光源が有ります。
裸電球と呼ばれた灯りや蛍光灯などと比較すると、消費電力もウンと少なくなり、お財布にも優しいとなれば、普及するのも早いものです。
ただ、使い所を間違えたりすると困った事になるのが、電球色の灯りかな。
LEDになってもそうなのかは、リサーチしてみないと分からん話しなのですが、蛍光灯型のダウンライトを使用してるワタクシには、お恥ずかしいお話しがございます。
いつものように靴下を履いて出勤し、夜間に所用が出来て施工主さん宅にお伺いした際に、
「折角だからお茶でも飲んでって」。
進められるままに座敷に通されたのですが、そこで喜劇が。
なーんと、靴下が片方だけ紺色ではないですか!?
おまけに穴空き
そして、なんと娘の靴下。。。。
ワタクシのクローゼットの灯りは、蛍光灯ランプのダウンライトで、おまけに電球色なのです。
よって、黒と紺の見分けが極めて付きにくい。
寝ぼけ眼の時なら、尚の事分からん可能性が増大してしまいます!!
クロコンのコンビネーションだけなら笑ってごまかす事も出来ようが、穴空きとなると、ちょいと恥ずかしい。。
いやいや、だいぶ恥ずかしい。
寒い冬の夜でしたので、アツーイお茶を振舞って頂いたものですから、直ぐには飲み干せない(汗)
苦笑いを噛み殺して、「ちょっとマヌケだな(汗)」
ほうほうの体で失礼した次第です(笑)
皆さんもお気を付け下さいまし。。