2019/06/24
伝え方がムツカシイ。
投稿者: 山田英昭
ブログをご覧頂き有難うございます。
関店店長山田です。
この頃たまに遭遇します。
対向車が、センターラインをジワジワ越えて向かって来る事が。。
この頃と言うのは、前は確実に少なかった気がしますので、こう言う書き方になりますが、
その多くは、スマホをみておられるケースが多いように思います。
会話だけのガラケーの頃は、それほど感じる事は無かった様に思いましたが、
こと対話では無くて、目線が有らぬ方向を向く事になります。
それが主因になって大事に至ってしまってもつまらん話ですから、こんな時は左端に速やかに寄せて回避するとしましょう。
さて今日は住宅を取り巻く優遇措置等のお話しです。
その多くは消費税増税後の確定路線での内容が多くございますが、決まった件がお一つ有りますので申し上げますと、先ずは次世代住宅ポイントの付与です。
主旨は増税ショック緩和策の一つであるので、発表にはいささか早い気がしますが、
詳しい内要はリリースされていますので、概要のみお伝えさせて頂きますと、
省エネ性能などに優れた住宅の建設時に、指定商品と交換可能なポイントを発行する制度
・・・とします。
と有ります。
住宅需要を喚起する措置で有るのと、少し前から推進してる省エネ住宅の普及を後押しする二つの目的の遂行のために施行されますので、あやかれる事ならそうすべき事ですので、申請にあたっては幾多の要素が必要になりますので、詳しくはお問い合わせください。
その他の支援策についても幾つかの施策が有りますが、多くの方に恩恵をもたらすものとしては、住宅ローン控除期間が10年から13年へ3年間延長される事と、住まい給付金(これは現行制度です)の給付額の拡大が盛り込まれています。
「確定して居ますよー」。
この手の情報は、施行開始時期について割と曖昧さが残り、
そうらしい・・・が、そうなの!
と言う様に拡大路線で広がる類の話しになり勝ちですので、
現段階では確定路線の前提となります。
御注意頂きます様お伝えします。