スタッフブログ

みなさまこんにちは。

コロナ禍も早々に終焉を迎えるだろう。。

などと単純にタカを括っていたのに、はや３年になろうという所。

ふと気が付けば、マスクをして入学した学生さんたちは、マスクをしたまま卒業か。

大人数のマンモス校などになれば、

「誰だっけ？」

そんな笑えない対話も有るやらしれません。

国の指針としては緩和令を出す方向性とは言え、私などは花粉に悩まされる時節となりますから、痛し痒しである。

もうしばらくは、マスクは欠かすことが出来ないお面になりそうですね。

さて、

今日はリビングドアのご紹介です。

その名も　LA VIVA

こちらのカラーはネイビーですが、いかがでしょう？

適度な重量感と質感を持ち合わせ、なによりステータスを感じる事が出来るドアです。

国内メーカーの品物では有りませんので、実際のカラーをご覧頂くにはカットサンプルでのご案内になりますが、その他はホワイト・ボルドー・グレー・スカイブルー・レッドの全６色のご用意が出来ます。

幾多の拘りの主張の中でも、こと玄関から居室へのドアについてはくつろぎの空間へ誘う入り口でも有りますので、訪問者のかたへのおもてなしのこころの主張とも言えます。

「ピアノと同等の鏡面仕上げだと、子供の手がね～」

まあ多少の手入れは必要でしょうけど、その先を考えてみたら、付加価値を感じる事が出来るか否かは施工主さまの思い次第です。

日日の生活でお疲れになった時に、住処はそんな疲れを癒してくれます。

そうして、　ふっ　と一息つく瞬間に目をやればそこには

LA VIVA

想像してみて下さい。

「ふふふっ。。」