2025/07/08
軸組工法

投稿者: 山田英昭
皆さんこんにちは。
この夏の始まりは、過去3番目に早い梅雨明けと聞きました。

いつからか記憶に無いのですが、夏が来る楽しみが感じられなくなったのは何?のせい??
笑
楽しみ方が変わってきたのも有りますが、モクモクと湧き上がる入道雲を見ていると、いつまでも少年で居たい気持ちがもりもり出てきます!
笑顔で
さて首記の軸組工法について
昔も今も変わらず採択されている工法で、人で言う骨組に当たります。
これを今になって講釈は要らないと思いますが、利用する材料については無垢材と集成材の2択が有ります。
弊社が集成材を主に採用していた20数年前は、擬似的な見方をされていた様に感じられて、
主には
「接着剤が剝がれない?」
「糊の成分は有害物質は含んでいないの?」
「材木の切れ端を集めて作り上げた物で大丈夫なの?」
「うんぬんかんぬん・・・」
こんな見方が多く有りました。
事実集成材が採用される以前は米松などの無垢材が主流で、輸入木材のスプルスなどを原材料とした集成材については、北欧産だったかな?
海外産というラベルにも?が先に出ていたような感覚が残っています。
現代では?の種はほぼ聞かれなくなり、定評が出来た感です。
とすれば無垢or集成材について、どれを採択するかは各企業で差異が出る所でしょう。
米松の無垢材は、強度が高いのと実績が有るのは今更ながらのお話で、化粧梁として見せる美しさはピカイチ。
反してデメリットで乾燥ムラが有るとか長尺の確保が難しいのは、乾燥については昨今KD材という建材が主になり、水分の含水率も厳しくチエックされて出荷します。
う~~ん。
結果。
集成材・無垢材の良いとこ取りの骨格が良いんじゃない??
「できるだけ開放的で、大きなリビングにしたい!!」
「米松の持つ強度を生かしながら、美しい木目の風合いを生かしたい!!」
というところで、コスパ重視でも有る木造ハイブリット軸組工法?!
すっきりしました!!
「百聞は一見に如かず」
建築中の現場をご覧いただくのが宜しいかと存じます。
申しつけ下さいませ。