2026/05/25
家を建てたあとに気づく“意外な出費”とは?
投稿者: 佐野康太
家づくりを考えるとき、多くの方がまず気にするのが「建物価格」。
ですが実際には、家を建てた“あと”にもさまざまな費用がかかることをご存じでしょうか?
「想像よりお金がかかった…」
そんな後悔を防ぐために、今回は意外と見落とされがちな出費についてご紹介します。
①外構工事(エクステリア)
意外と多いのが、外構費用の見落としです。
- 駐車場のコンクリート
- フェンス
- カーポート
- アプローチ
- 植栽
など、家の外まわりを整えるだけでも数十万円〜数百万円かかるケースがあります。
建物の打ち合わせに集中していると、後回しになりやすいポイントです。
② 家具・家電の買い替え
新居に合わせて、
- ソファ
- ダイニングテーブル
- カーテン
- 冷蔵庫
- テレビ
などを新調される方も多くいらっしゃいます。
特にLDKが広くなると、今までの家具が合わなくなることも。
想像以上に費用がかかるポイントのひとつです。
③引っ越し・各種手続き費用
- 引っ越し代
- 火災保険
- 登記費用
- 住所変更
- インターネット工事
など、「細かいけれど必要なお金」も積み重なると大きな金額になります。
時期によっては引っ越し費用が高騰することもあるため、早めの確認がおすすめです。
④住み始めてからの光熱費
家の性能によって、毎月の光熱費は大きく変わります。
断熱性能や設備計画をしっかり考えていないと、
「冬の電気代が思ったより高い…」
というケースも。
家づくりでは、建てる時の価格だけでなく、
“住んでからかかるお金”まで考えることが大切です。
⑤将来のメンテナンス費用
家は建てて終わりではありません。
将来的には、
- 外壁塗装
- 給湯器交換
- 防水メンテナンス
などの維持費も必要になります。
だからこそ、初期費用だけでなく
“長く安心して住めるか”も大切なポイントです。
家づくりで大切なのは「総額」で考えること
住宅購入では、つい建物価格に目が行きがちです。
ですが本当に大切なのは、
✔ 建てたあとにどんな暮らしになるか
✔ 毎月無理なく生活できるか
✔ 将来も安心して住み続けられるか
という視点です。
家づくりは、一生に一度の大きなお買い物。
だからこそ、「知らなかった…」を減らすことがとても大切です。
私たちは、建てる時だけでなく、
住み始めたあとの暮らしまで考えたご提案を大切にしています。











