2019/03/31
4月1日生まれ
投稿者: 山田英昭
ブログをご覧ん頂き有難うございます。
関店店長山田です。
さてさて年度末を迎えて、消費税増税へのステップも着々と整いつつ有るのかな?
感じる昨今です。
御存知の事と思いますが、建築工事は長期間に渡りますので、一定の時限措置がとられて居ます。
3月までに契約締結を行えば、お引き渡しが10月を越えても据え置く。
と言うもの。
施工主さんの立場からすると、決断のタイミングとしての一つのステージで有る事は違いないので、決断された方は気持ちの整理もついて、あとは進められる事でしょう。
私達としては、業者さんが困窮することが無い様に、工程の調整を図る事が重視すべき事柄になりますが、何卒お任せ頂ければ結構です。
さて時は4月
こんな話を聞いた事は有るでしょうか?
4月1日生まれのお子さんは、3月31日生まれのお子さんと同学年になります。
わたしの回りには一人おりまして、
「何でなん?」
本人からしても、いちいち説明するのも面倒だったらしく、
「分からん」。
真意は不明のままで、適当な受け答えで済ませて居た気がします(笑)
事は法律の定めになるので、検索頂ければ瞬時に解読出来ますが、
その当時に感じた事は、お気の毒。
小学校の低学年ともなると、流石に1年の差は大きく、私の様に1月生まれと体格に恵まれない者などは、適当に苦労も味わったものです(笑)
これが3月31日だったら、分別も付きそうなものなのに、4月ですからね。。
どうでも良い与多話しですみません(+_+)
さーて。
皆さんにとって幸先の良い新年度の始まりとなりますように!