2019/04/12
こりゃあ、厳しいな―(笑)
投稿者: 山田英昭
〈プププププッ・・・〉
「おっと!」
最近必要に迫られてクルマを追加しましたが、
結構な割合で、警告音?に驚かされてる関店店長山田です!
同時に、「最近のクルマは凄いな」
感心しきりなのですが、ほとんどが唐突に鳴りますのでので、時々びっくり!
「えっ? なんで?!」
ってな具合に(笑)。
これは、かく言う
はみ出し防止機能のそれです。
センターラインなら、「お~つっ!」 感嘆の声を発しますが、
整車ゾーン?って呼ぶのですかね?
右折する際に中央線付近にある、あのエリア。
個人的に思うに、必要性を感じる事があまり無いと思うあのゾーン。
勝手にゼブラゾーンと言って居ますが、そのエリアに入って鳴るのは、
少々受け止め方が異なります。
と同時に、これが意外に多い事に気が付きます。
道路交通法上、必要のない整備などは無いでしょうから、やはり守るべきなのでしょうけど、
見方を変えれば、自身が大柄な運転をしてるとも言えます。
直進車が列をなして、右折車のエリアが空いていれば、特に急いで居なくても進入して、
タイヤがゼブラを踏む音と警告音がコラボすると、
「ぶるるるるー・・プププププッ」。
まっこと賑やかな事。
でも、「ちょっと手厳しいなー」これ位に感じる方が、いざ!と言う時には、
「ほっ」とする事に繋がるのでしょう。
以前なら必要と思う時だけONにして、それ以外はOFFにしてしまいそうだが、
安産運転のサポートと見れば、必要不可欠な装備ですね。
こんな装備は家創りに照らし合わせるなら、さしずめ制震ダンパーがそれかな?
相応の費用にはなりますが、こらからの時代は積極的に取り入れるべき装備になるかもしれません。