2026/09/19
DX化がもたらした云々
投稿者: 山田英昭
皆さんこんにちは。
すこしづつ気温が落ち着き始めて風が心地いい時期へ向かいつつありますが、油断はなりません。
そろそろ夏バテなぞと聞く頃でもありますので、体調管理には気を遣って過ごしたいものです。
さて、
DX化という言葉も最近はめっきり使わなくなりましたが、ここへきてふと感じる事が有りましたので、触れてみます。
以前の感覚で恐縮なのですが、家はやはり高額なお買い物。
或る見方をすると一生の暮らしに関わるお買い物なんですね。
昨今の住宅事情は多くの建築会社は国が推奨する性能を保持しているので、これに関するお話はそれほどの時間は必要が無くなっています。
せいぜいお伝えさせて頂くのは、断熱材の種別について触れることぐらいで終わる事が多い感じです。建築主さんにおかれても
「その説明はもういいですよ。」
そう思っておられる方もおいででしょうか。
メールなどでの商談になりますと単なる事実だけをお話しして、そこからの暮らしにどう違いが出るのかについては触れる事無く
「そうなんですか??」
「そうなんですよ」
暮らしの本質というか最も大切な事など、デジタルでは聞き取ることが出来ない根底にあるお考えに触れる機会が相当に減っているように思います。
もっとも家創りを進めるにあたり、どこかで触れる事になりますので結果は同じとも言えますが、あるじゃないですか。
割り算で割り切れないグレーゾーンみたいなところが。
自身はおそらくですが、そんな割り切れない部分をかみ砕いて形成してみる事が、完成した時よりも暮らしてからの何かに違いが出るようなそんな気がしています。
「あーこうなんだ!」
「ここはこうした方が良かったなー」
痒い所に手が届く的な何かの違いが。
早いか遅いかのほんの些細な違いかもしれませんが、アナログが主体な頃は家創りを通して潜在的ニーズなどわりと早い段階で気が付く事が多かったのかもしれないな。
多くの物がDX化の渦に巻き込まれて、社会生活までもが巻き込まれたのかもしれません。
やはり早い段階から会う事でわかる話もあるんじゃないかな。。
手間を掛けたがる人のある日のつぶやきです。











